Make your own free website on Tripod.com
トップページ > 旅日記総合目次 > 世界一周旅行編目次 > 世界一周旅行 -アメリカ大陸- > 旅日記

旅日記


2002年12月21日(土)
サンホセ
晴れ
- ユナイテッドがんばれ! -


 いやはや、今日も忙しい一日でした。朝は8時に起床、ちょっと町をぶらぶらし、ホテルに戻って、部屋をダブルからシングルに変更し…。その後、サンホセ発メキシコシティ経由フランクフルト(ドイツ)行きの航空券を予約しに、ユナイテッド航空のオフィスにいってきました。本日は土曜日のため、オフィスが営業しているかも定かではなかったのですが、とりあえず訪ねてみようと思い、歩を進めたのでした。ホテルからオフィスまでは、歩いて40分ほど。距離にして片道4Kmくらいあったでしょうか。とりあえず、ユナイテッドのオフィスがサバナ公園(サンホセ市西部にある、大きな公園)の近くに位置することを知っていたので、いろんな人に道を聞きながら、サバナ公園を目指しました。多くの人は、「サバナ公園まで歩くのか?かなり遠いから、タクシーでいけ!」とのアドバイスをくれましたが、最近、4、5Kmなら平気で歩く俺。そんなに疲れないし、いろんなものが見れるから楽しいし。なんかたくましくなっているのでした。

 さて、サバナ公園までは無事到着したのですが、オフィスの場所が全く分かりません。住所は、"Sabana Sur"。アメリカ系の会社の人なら英語も話せるだろうし、United航空の場所も知っているだろう(Unitedはアメリカの航空会社だからねぇ)との推測から、GM(アメリカで一番大きな自動車会社。トヨタと仲がよい。スバルの大株主だよ。いすゞ自動車と鈴木もここからお金を出してもらっているんだっけか?)のディーラーに車を買うわけでもないのに、堂々と入っていき、受付のお姉さんに道を尋ねてみます。
「すみません、道をお聞きしたいんですが、United航空のオフィスに行きたいのですが、ご存知ありませんか?」
「うーん、わからないわ」
「そうですか。ありがとう」
「あ、まって、住所は知っている?」
「はい」
「ちょっと見せて」
お姉さんは自分の携帯電話を取り出すと、どこかに電話し、Unitedの電話番号を調べたのでした。それからUnitedのオフィスに電話し、スペイン語で数分話した後、私にオフィスの場所を教えてくれたのでした。
「この道をまっすぐ行って、左側にマクドナルドが見えたら、右に曲がって。3ブロックほど進むと、左側にビルがいくつか見えるから、No.2のビルにいってみて。そこの1階がオフィスだから。2番のビルは分かりにくいらしいけれど、ビル群の前には必ず警察官がいるから、その人に聞いてみれば、教えてくれるって話よ」
「本当にありがとう。電話までしてくれて。電話代払います!」
「いいのよ、いいのよ!」
あぁ、なんていい人だ。スキップを踏みながら(うそ)、ユナイテッドのオフィスを目指したのでした。

 ユナイテッドのオフィスに到着すると、土曜日にもかかわらず、幸運にもオフィスは営業中でした。早速空席状況を調べてもらった後、26日のフライトを予約したのでした。サンホセ発メキシコシティ経由フランクフルト行き。メキシコシティまではユナイテッド、メキシコシティからはルフトハンザ・ドイツ航空です。ユナイテッドとルフトハンザはスターアライアンスという連合体制(全日空やシンガポール航空等、10数社がここに属しています)を組み上げているのだけれども、こういった別航空会社間の乗り継ぎが必要な際の予約は、一つの連合に属する航空会社の利用が非常に便利だと感じます。ユナイテッドのオフィスで他航空会社の予約状況も判断できるし、また予約もできるんですから。フライトを別々に予約する必要はなし。とても便利&簡単で、航空会社、利用者双方のメリットになる仕組みだと思います。さて、なぜ26日を出発の日に選んだかというと、ここにはいくつかの理由があります。一つはテロの危険性を考慮して。現在、アメリカが、イラク攻撃の準備をすすめています。イスラム教徒のキリスト教徒に対する、特にアメリカ合衆国に対する反感は、日増しに大きくなっているように感じられます。ご承知のように、ユナイテッドはアメリカ第2の航空会社です。そういったことからも、キリスト教徒にとっての聖なる日、つまりクリスマスや年末年始のアメリカ系航空会社の利用は、避けたかったわけです。特にメキシコシティまで利用する航空会社がユナイテッドということで、テロに対してはいっそう敏感にならざろう得ませんでした。昨年の9月11日、NYの貿易センタービルに突っ込んだ2機の航空機のうち、1機がユナイテッド航空のものでした。ユナイテッド航空の航空機は、同日さらにもう1機がテロに利用され、墜落しています。もう1つの理由が、ドイツ到着が金曜日になるということでした。金曜の到着ならば、銀行等も問題なく営業していて、米ドルからユーロへの両替に困ることもないでしょう(1ユーロも持っていない)。

 ユナイテッド航空のオフィスで予約業務にあたってくれたお兄さんは、とても感じの良い人でした。彼からはいくつかスペイン語を教えてもらったり、サンホセの観光ポイントを教えてもらったりと、お世話になりました。オフィスを離れるとき、こんな言葉を残してきました。
「お兄さんは、ユナイテッド航空の職員でしょう。私はユナイテッド航空がすきなんですよ。マイルも貯めているし。うーん、なんていって良いか分かりませんが…、強いユナイテッドに戻って!神様がユナイテッド航空に祝福をくださいますように!がんばってください!」

 ユナイテッド、再建計画が頓挫するなんてことなく、順調にすすんでくれよ!頼むぜ!俺はユナイテッドを信じて、今もマイル貯めつづけているんだから。たのむぜ本とに本当に。
 

- 本日の出費 -

レート : US$1=\124
レート : C379(コロン)=US$1=\124

- 移動費 -

From: To:
 

- 飲食費 -

チャーハン * 1 (昼食) C900
ビール 350ml * 2 (昼食) C600 (300 * 2)
ポテチ * 1 (夕食) C140
ビール 500ml * 2 (夕食) C606 (303 * 2)
 

- 雑費 -

宿代 C1500
たばこ (Belmont Lights) C450
石鹸 C200

更新地 : San Jose( Costa Rica )

前の日記へ 次の日記へ