Make your own free website on Tripod.com
トップページ > 旅日記総合目次 > 世界一周旅行編目次 > アジア編 > 旅日記

旅日記


2003年05月31日(土)
ヴァラーナスィー
晴れ
- ネパールまでのルートを決める -

 
 ナマステ

 今朝は11時起床。目覚ましがわりに、宿前の駄菓子やでチャイを飲みながら、タバコを吸います。今日もいい天気だ。

 宿に戻り、インドの地図を広げました。現在いるヴァラーナースィーからネパールの首都カトマンドゥまでは、直線距離にして200kmほど。路線バスを乗り継いでいけば、2日くらいで到達できる距離です。しかし、「このままネパールに抜けても面白くないなぁ」…。昨日の日記にも書いたとおり、ブッダの仏跡めぐりにも、今ひとつ興味を失ってしまった現在、特に目指すところがありません。何か探さなくては。

 「そうだ!エヴェレストを見に行こう!」 地図を見ていて、突然思い立ちました。中国とネパール国境にあるこの山は、インドのダージリン地方からも200Kmくらいの距離にあります。しかも、ダージリンに行けば、カンチェンジュンガというインド一高い山(8,598m)が間近に目に出来るとのことです。思い立ったら吉日、とりあえず手持ちの時刻表で、列車スケジュールを調べます。すると、ヴァーラーナスィーからダージリン近くの「ニュージャイルパイグリ」という駅まで行く列車があるではないですか。そして、次に調べなければいけないことは、ダージリン付近からネパールに入国できるか否かです。つまり、旅行者に開放されている国境があるのかどうかです。調べてみると、やった!ダージリンから南に100Kmくらい行った「ラーニーガンジー」という町からネパールの「カカルビッタ」という町に入ることが出来るらしい。

 「エヴェレスト〜、エヴェレスト〜!」 そんなわけで、リクシャーを飛ばし、早速駅にて列車の予約をしてきました。待ち時間が長くて疲れましたが、無事、6月4日の列車の席を取ることが出来ました(6月4日までは満席)。

 そうそう、待ち時間が長かったのは、噂に聞いていた韓国人バックパッカーツアー軍団のせいなのでした。今日、初めて、その噂に聞いていた存在を目にすることが出来ました。総勢15名、みな、でかいバックパックを背に、駅の外国人専用予約カウンターに並んでしました。旅なれた感じのガイドさんの指示にならって、みな列車予約用紙にペンを走らせています。それでもって、なぜか、一人一人でアーグラー行きのチケットを予約しているのです。予約が取れるたびに、互いにハイタッチを交わして大喜び。「あほかっつーの」。皆でアーグラーに行くのなら、ガイドに任せて、皆で一気に予約しろよ。まぁ、「予約用紙を書いて、係員に提出して、係員と話しながら予約を取って」という一連の作業が、ある意味貴重な経験であって、それが、「インドを旅行している」ということを感じられる一つの瞬間だということは理解できる。ただ、後ろで待っている人のことも考えてくれよ。君たちのせいで1時間以上も待っている人間がいるんだぜ。

 いずれにしても、ネパールまでのルートが決まりました。万歳。

 おやすみ。
 

- 本日の出費 -

レート : Rs1(ルピー)=\2.5

- 移動費 -

From : To : 手段 : 値段 : 所要時間 :
宿 ヴァーラーナスィー駅 サイクルシクシャー Rs15 20分
ヴァーラーナスィー駅 宿 サイクルシクシャー Rs13 20分
 

- 飲食費 -

チャイ * 1 (朝食) Rs2
ミリンダ * 1 (おやつ) Rs5
ミリンダ * 1 (おやつ) Rs5
ターリー * 1 (昼食) - 北インドの定食。ライス、カレー、チャパティ… Rs15
ミネラルウォーター 1L * 2 Rs16
 

- 雑費 -

Charms * 2 (たばこ) 10本入り Rs25
宿代 Rs60

更新地 : Varanasi ( INDIA )

前の日記へ 次の日記へ