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旅日記


2003年08月18日(月)
ホーチミン
晴れ
- 街行く人々を一日中眺めていました -

 
 シンチャオ!(ベトナム語でこんにちは!「チャオ!」と似ていて覚えやすいのだ)

 さて、ベトナム2日目です。当然のごとく、この国が一体どういった国であるのか、また、住人はどんなことを考えながら生活しているのか…、そういったことは全くわかりません。だって2日目ですもの。ただ、この国の人々に対して、いくつか気づいた点があります。第一に、「旅行者に対して、人々が非常にフレンドリー」だということ。第二に、「何を売るにしても旅行者にはふっかけまくり」ということ。最後に、「女性達が俺好みだー」ってこと。

 第一の「フレンドリー」ですが、街中を歩いてみると、俺と目が遭うと「にこにこっ」て微笑みをくれる人々がなんとも多いのです。男性、女性に隔たり無く、結構「にこにこっ」ってしてくれます。なんとも気分が良いや。

 第二の「ふっかけまくり」についてですが、買い物に出かけると、みなぼるぼる!基本的に定価なんて無いので、おおよその値段を知らない旅行者はぼられまくり。たばこを買うにしても、ビールを買うにしても、すべてがぼったくりの世界。「なんとか旅行者からお金を頂くぞ〜」、一致団結したかのように、どの店も頑なにぼろうぼろうと、一生懸命です。面白いのが、あらかじめ現地人価格を頭に入れてから交渉に臨んだとしても、その値段が決して現地人と同じにはならないという点です。現地人価格になる前に、店主は「これ以上は絶対まけない!いらないんだったら帰れ」という態度を決め込んでしまうのです。また、ホテルのスタッフから「あの店は安いよ!たばこも安いよ〜」と聞き出したお店に、「そうか!そこで買うしかない!そこ以外は考えられない!」なんつー具合に勇んで向かってみたら、「私はあなたには売らない」といった冷たい言葉。頭にきてこんなやり取りもしてしまいました。
「このビールはいくらですか?」
「英語は話さないよ」
「は?話しているじゃぁないですか!」
「このビールは1本いくらですか?」
「値段は無いよ。なぜなら、私はあなたには売らない」
→ここで、彼が上手い英語を話すことが判明した。
「なんで売らないの?」
「とにかく売らないから、帰って」
「は?何〜?俺が外国人だから売らないの?」
「とにかく、あっちいけ」
ブチブチッ…。
「あのね〜、俺はあるホテルのオーナーから紹介してもらってここに来たの。オーナーは、「この店がお勧めだ」って俺に言ってくれたの。わかる?」
店主は「はぁ〜、早く帰れよ…」っていうような態度。
「良いよ、こんな店で絶対買うもんか。買いたく無いね。こんな店を俺に紹介した俺のホテルのオーナーってのは、とんだバカだね。こんな店を顧客に紹介するなんてさ。オーナーがバカってことに同意するかい?」
「あぁ、同意するよ」
「は!同意するんかい!いいよ。オーナーに感想を聞いてみることにするよ!」
宿に戻った私は、頭がかっかしていましたが、ことの全てをオーナーに話すのも気がひけるので、一応報告だけしておきました。
「オーナー、店主は俺にビールを売ってくれなかったよ」
「俺が日本人だからかなぁ…」
オーナーは、ちょっと考えて言いました。
「何故かはわからないよ」
こういった状況は、これまで体験したことのないものでした。最初のほうに書いた、「これ以上は絶対まけない!いらないんだったら帰れ」にしてもそうですが、日本人的な感覚を持つ私としては、「儲けが少ないなりにも、売れたほうがまだ良いのになぁ…」という感じです。ビールやらたばこを売ってくれなかった店主に対しては、「俺が外国人だからか?」、「俺が日本人だからか?」、「俺の物言いが気に食わなかったのか?」、彼の頑なな態度の裏にどういった思いがあるのかは推し量ることが出来ませんでした。何か、日本でアパートを借りることの出来ない外国人留学生のような気分だよ…。

 そして最後の「俺好み」ですが、あぁ、女性たちがなんともかわいらしいのです。ちょっと下世話な話だけれども、スタイルは良いし、なんか彫りが浅くて、黒髪が美しくて、なんとも俺好み。っていうか、日本人男性なら皆「くらくら〜」ってきてしまうんではなかろうか。

 さてさて、今日の話に戻ります。そんでもって、2日目の今日は、両替しに銀行に行って、それからホテルの前で一日中ビールを飲んだ、そんな日でした。ホーチミン市内の大通りはカンボジアのプノンペンなんかと似ている感じでしょうか。だだっ広い通りには、先を争うようにしながらバイク軍団が通り過ぎていきます。ただ、私の滞在している宿前の通りは、ごみごみした感じの小さいものです。道行く車やバイクの数よりも歩行者の数が圧倒的に多い、そんな通りです。14時頃、ビールを数本買い込み、宿の前にある歩道にオーナーから借りた椅子を設置しました。ここで夜までいろいろな人、ものを観察しようって魂胆です。え?、そんな、歩道で椅子に座ってビールなんか飲んでて良いのかって? うん、だいじょうぶなんです。ある者は歩道に寝ていたり、またある者は歩道に店を出していたりで、歩道なんて有って無いようなもの。だから大丈夫なんです。まぁ、ビールを飲んでいる奴はいないですし、外国人もいないですが。まぁ大丈夫でしょう。

 隣の民家から食事のにおいが漂ってきます。目の前を通り過ぎる人々が起こす小さな風は、たまに臭かったらいい匂いだったり…。こどもが歩道でおしっこをしています。犬がそれにまけずとおしっこします。通り過ぎるシクロ(リクシャー)のおっちゃんが、俺のビールを眼にしてウィンクしながら通り過ぎます。たまに通り過ぎる中国系の人々が俺に中国語で話し掛けます。一日中そんなものを見て、感じていました。最近は、公園であったり、街中であったり、そんなところでビール片手に俺の前を通り過ぎるいろいろなものを眺めているのが好きです。今いる場所の現状を把握したり、人々の生活ぶりを目にするには、とっても良い方法なんじゃないかと思います。たっぷり暇のある俺だからこそ出来る、素敵な時間です。

 そんなこんなで、今日はいろいろなことに気づきましたが、昨日に続き、またもやまとめるのが面倒なんで箇条書きします。文章の中で接続詞を用いながらこれらをつなげていくことって、結構骨の折れる作業なんだよね。手っ取り早く箇条書きします。

 ・アオザイ?を着ている女性が全くいないのだ!
 「ベトナム一の楽しみ!」(まじか!?)くらいに、俺の胸の多くを占めていたアオザイ!(←半分ギャグよ)「なんで誰も着てないんじゃ〜!」。「ベトナム女性=常に白のアオザイ」くらいのイメージだったのに…。「なんか、あれってば妙にセクシーでしょう!」、「たまらないでしょう!」。俺はちびまるこちゃんの学級委員長かいっ! だって、美しいって聞いていたからさ〜。なにやら聞いてみたら、今の時期学生がお休み中なんで、その姿が見られないとの事。高校生&大学生?が着用しているらしい…。あー夏休み、残念だ。タイの女学生の衣装(制服)、ラオスの巻きスカートに並んで、「素晴らしい衣装ランク」の上位を占めると思っていたのに…。なんか書いているとさぁ、俺って衣装マニアみたいに捉えられそうで怖いさ。この日記親父やら兄貴やら見ているのに。ごめんよ、息子(弟)はなんか破廉恥な日記を書いています。

 ・ベトナム帽子をかぶっている人があまりいないのだ!
 ベトナム帽子(というのか?さきっぽのとがった"わら"の帽子みたいな奴。わかるかなぁ、わかるよねぇ、戦争の時も多くの人がかぶっていた奴さ)をかぶっている人が、これまた少なーいのだ。俺の中では、「ベトナム人=常にわらのとんがり帽子」くらいのイメージだったのに…。おじいもニューヨークヤンキースのロゴ付き野球帽なんかかぶっているし、若者はなんていうのだ?あの探検旅行に行くときにかぶるような帽子(わかるかなぁ、わかるよねぇ、日本でも流行ったじゃんか。俺は似合わなかったんで持っていないけど)をかぶっているしさ。唯一おばあちゃん、特に、肩に天秤棒を担いだおばあちゃんなんかがたまにかぶっているくらいなのです。残念だ〜。そうそう、それとね、その帽子をかぶっている西洋人のおねえさんを見つけました。ちょっと安心しました。やっぱり、旅行者の間では「ベトナム=とんがり帽」なんだね。いまやみやげ物成り下がっているその帽子、生活の中で使われている様子をもっと見たいなぁ。

 ・お金ねだりのこども達はカンボジアから
 街を上半身裸で歩いていく子供たちの集団がいます。西洋人を見つけると、盛んに彼らの足にしがみつきます。近辺にタクシーが到着すると、いっせいにドアに群がります。そして、手を差し出し一生懸命に乞います。わかっていましたが一応宿のスタッフに尋ねてみました。
「あのこども達ははベトナム人じゃないよね。どこの国の人?」
「カンボジア人だよ。皆黒いでしょう」
プノンペン(カンボジア)にはベトナム人が貧困にあえいでいました。川沿いの貧民街にはたくさんのベトナム人が住んでいました。夜のプノンペンの街角では、多数のベトナム人女性が路地の片隅で客待ちをしていました(娼婦として働いていました)。わからないよね、本当に。どうなってんだ?なんで「ベトナム国内ではカンボジア人が貧困にあえでいて、カンボジア国内ではベトナム人が貧困にあえでいる」んだ?やっぱり差別なんかがあるんだろうねぇ。だったら、「自国内にとどまっておきゃぁ良いのに…」なんて考えてしまいますが、まぁいろいろ理由があるんでしょう。日本で言ってみたら、あ!、少し違うかもしれないけれど、っていうか相当違うかもしれないけれども、日本とブラジルのような感じか?かつてはブラジル国内で日本人が苦しんで、現在は日本国内でブラジル人が苦しんで…。いや、これは全く違うや。日本とブラジルは互いの苦しみが同時進行していないね。昔は日本=貧乏、今は日本=お金持ちだものね。何かいているのかわからなくなってきた。

 ・車、バイク、自転車
 街行く乗り物についても書いておこう。自転車はほとんど目にしません。バイクはすごい数です。大人気です。東南アジアでポピュラーな、110ccくらいのカブのかっこ良いバージョンみたいなのがたくさんです。あと、「いかにも新型!」ってな感じの200ccくらい(多分)のスクーターが結構見られます。いずれもYAMAHA、KAWASAKIといった日本メーカーのものです。車はバイクほど数は多くありませんが、ある程度走っています。ここでは韓国車が人気なようです。KIA、DAEWOO、HYUNDAI(綴り合ってる?)くらいの順番でたくさん走っています。日本車はTOYOTAのカローラがたまに走っているくらいでしょうか。ごめん、実はあんまり見てないんでわかりません。

 ・この町では、俺は中国人だと思われているらしい
 「中国語で話し掛けるなっつーに!」。これまで、「現地語で話し掛けるなっつーに!」は日記にたくさん書きましたが、この国では俺は中国人に見えるらしいです。たぶんね、俺がタイ語と中国語の書いてあるTシャツを着ているからだと思う。それだけ。

 ・手をつなぐ西洋人やら日本人に触発されて…
 今日ぼけーっとしていた場所は、デタム通りという市内一外国人が多いと思われる通りなのです。バンコクのカオサンよろしく、数百件もの安宿が集まっている変な通りです。距離にして500mくらいの短い通りに、安宿、旅行代理店、レストラン、バー、インターネットカフェが所狭しと軒を連ねています。当然、街行く旅行者の数は多いわけで、手をつないで歩く日本人カップル、肩を抱きながら歩く西洋人カップルのなんと多いことか!そんなのを目にすると、やはりベトナム人夫婦、カップルも気分が盛り上がってくるらしく、控えめに恥ずかしそうに手をつないだり…、そんな感じです。かわいらしいや。ちなみに、この時期、この街を訪れる旅行者の国籍は日本人(学生さんが夏休みだからか?)、ドイツ人、中国人、ドイツ以外のヨーロッパ人…、といった順番で多いらしいです。

 ・5人乗りがいっぱい
 この国ではバイクの4人、5人乗りをたくさん見ることが出来ます。タイでは3人が最高、カンボジア、ラオあたりでは4人が最高だったのですが…。大家族が多いってことでしょうか。

 ・バイクは結構鳥飛ばし気味
 皆スピードだすねぇ。のろのろカンボジア、ラオとはえらい違いだ。隣国なのにねぇ。道の整備状況やら気質やら、そういったものが表れているのかな。

 ・女性がやっぱり美しい
 ごめん。2回目だね。だって噂にたがわず綺麗なんだもん。

 ・売り子の音楽が楽しい
 小さな4輪車を手押ししながら、ポップコーンやら"するめ"を売る人が多いのだけれども、いずれの手押し車もバッテリーを装備していて、「Happy Birthday to you」やらの西洋の童謡?を鳴らしながらすすんで行きます。音が、なんていうんだろうメモリーとかに記憶されているような感じの音(開くと音楽を奏でるクリスマスカードやら誕生日カードがあるでしょう。あそこから流れ出す音そのもの)で、いい感じなのです。インドを始め、多くの国では車がバックする際(ギアをバックに入れた際)に音楽が流れるけれども、それと全く同じ音でなんだか楽しくなってくるのだ。

 ・マッサージのおにいちゃん
 なんか自転車に乗って、音の出る棒のようなものを片手に携えながら、通りを過ぎていく若い男の子がおおいのだけれども、聞いてみたら、彼らはマッサージをする人々?らしいのだ。音を鳴らしながらお客を探しているらしい。でもね、なぜか自転車に乗っているのは、20代前半のかわいい感じの男の子だったり、またキリっとした男前だったりするのだ。なんでだ。わからん。

 ・飯は普通
 「すんごく美味い!」って聞いていたベトナム料理だったのだけれども、俺にとってはいたって普通の味だった…。俺の場合、どこでも美味しく食べれているからかなぁ。宿の主人お勧めのフォー屋に行ってみたりもしたけれども、普通に美味しいって感じ。何を食っても不味くは無いが、とりたてて「美味い!こんなの食ったことが無い!」って感じでは無い。期待過剰なのかなぁ。

 やべっ、長くなってきたんで、そろそろ止めます。

 そうそう、今日「CRAIG DAVID」のCDを2枚と「LINKIN PARK」のMETEORAを3枚計21,000ドン(170円くらい)で購入したんだけれども、それを聞きながら、いい感じで眠れそうです。中国やらベトナムやら、こういう国はいいやね。コピーCD売りまくりだもんね。一応書いておくけれど、これは日本では違法です。だから日本帰国前にガンガン聞こうって感じかな。CD安すぎ。中国やら台湾に行ったら日本のCDも安く帰るんだろうね(なんども言うけれど、違法です。日本入国時に税関で没収されます)。海外で個人で楽しむ分には一応許されるものだって解釈しているけれども、そうだよねぇ。

 最後に、宿のオーナーから耳にしたことを残しておきます。内容的にはちょっと硬めかな。

 ・今のほうが良いさ
 「オーナーは、いつからここに住んでいるの?」
 「32年前からだな」
 「この辺りも含めて、街は変わった?」
 「全く変わったよ」
 「特に旅行者が来るようになってから変わったでしょう?」
 「92年くらいから旅行者を見かけるようになったけれども、こんなになるとは想像もできなかったよ」
 「ベトナム人やら社会も変わった?」
 「そうだね」
 「今はほら、物乞いの人がいたり、片やベンツに乗っている人がいたり、きっと、昔はそれほど貧富の差が激しくなかったんだと思うけれど、1980年代だっけ?ドイモイ以降大きく変わったんでしょ?」
 「なぜ、ドイモイなんて知っているんだ?」
 「中学校かな、日本でも習うんだよ」
 「1986年だったかな。それ以降は本当に変わったね」
 「どっちの社会が良かった?」
 「今のほうがよいねぇ」
 「でも貧乏な人も増えているでしょう」
 「でも今のほうが良いさ。うまく説明できないけれど、自由だよ。やりたいことができるよ」

 ・体制批判はしちゃぁいかん!
 「自由か。そうだね。ビジネスもできるしね。ところで、この国では「俺は政府のやり方に不満がある!」っていうふうに言葉に発っすることっていけないこと?」
 「それはだめだ。政府や国のトップを批判なんかしたら、警察につかまるよ」
 「思っているのはもちろん勝手なわけだよね?」
 「そんなことは思っていないよ」
 「家族とかの内輪で話している分には問題ない?」
 「家族の間でもめったにそんな話題はでないよ」
 「日本では、小泉総理とか批判されまくりだよ」
 「そんなことをして危なくないのか?」
 「総理大臣に関しては危なくないよ。一応、言論の自由ってのが保障されているから。ぶっちゃけ天皇を批判することも問題ないと思うよ。ただ、テレビや新聞では天皇批判なんかはおおっぴらには出来ないような雰囲気があるよ。テレビや新聞でもあからさまに批判的な意見を発言する人はいないよ」
 「なんでだ?自由なんだろう?」
 「うーん、なんかだめな雰囲気があるんだよねぇ。何でだろう…。あと、今の天皇は何も悪いこともしていないし、批判されることも無いと思うしさ。だからかな」
 考えさせられました。「大使館立派過ぎ!」を盛んに連呼するマスコミやら人間が多くいるのに、「皇居豪華すぎ!」とかそんな意見って出てこないよね。俺は皇居を見たことが無いので豪華なのかどうかもわからんが…。なんでかなぁ。見たことがある人が数多くいるのなら、一人くらいそんな言葉を発するような人間がいても良いようなものなのになぁ。まぁ、いくつかの理由は俺にも思い当たりますがね。ということで、一応この日記も世間に開かれているものだから、最後に俺も書いておこうっと。俺的には、政府も天皇も誉めたりけなしたりの対象にはなりえないんだよねぇ。今の日本では、総理大臣(与党?)が変わったところで税率が多少上がったり下がったりするくらいで、別に俺(国民)の生き死にが左右されるわけでは無いし、天皇がどういった生活を送っていても俺には全く影響が無いんだよねぇ。「皆楽しく暮らそうぜぃ」って、それだけ。こんなんだから投票率が落ちたりすんのかなぁ。だよねぇ。カンボジアとか選挙の結果如何でテロとかがおきるもんね。日本は平和だわ、やっぱ。

 あぁ、平和ボケの日本人でよかった。ということで、今日も平和に寝ます。おやすみ。
 

- 本日の出費 -

13,000D(ベトナム・ドン)=\100
15,500D=USD1

- 移動費 -

From : To : 手段 : 値段 : 所要時間 :
 

- 飲食費 -

ぶっかけ飯 (昼飯) - ごはんにタケノコの炒め物を載せたもの 6,000D
ぶっかけ飯 (夕飯) - ごはんに青菜の炒め物を載せたもの 6,000D
ビール * 6 42,000D
 

- 雑費 -

DONA (たばこ) 4,000D
CD * 3 21,000D
宿代 45,000D

更新地 : Ho Chi Minh City ( Vietnum )

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