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2003年07月02日(水) バン・ヴィエン - 「自信」について - |
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昨晩は、ドラゴンボールのゴクウよろしく頭スパーキンな夜でした。といっても、髪型がスパーキンなわけではなくて、頭の中がってことです。いろんなことを考えて、いろんなことが頭に思い浮かび、一月に一度くらい、こういった夜があるのです。 そんな夜に考えたことのうちの一つは、「自信」について。日本では、「自信を持っている人間は格好良い」だの、「私はスタイルには自信がある」だの、そういった風に使われるこの言葉。辞書が無いので、本来の意味は定かでないのですが、文字とおりに捉えるならば、「自らを信じること」、こんな意味なのでしょうか。ですが、現在一般的に使われる場合には、「相対的に、何かの分野で自分に秀でた部分があって、自分自身に満足している」といった意味になるのでしょうか。女性誌の広告に、「この痩身術を実行したおかげで、わずか2ヶ月で目標体重を達成することができました。現在は、自分のスタイルに自信が持てるようになりました」なんて書いてあるのは、そういう意味での使われ方だと思います。もちろん、そこには、「自分が一つのことを達成して、その結果、達成した自分自身に、ある種の満足感を得た」といった点もあるのだと思いますが。 俺の場合、何かの経験を積めば積むほど自信なんてものは吹っ飛んでいってしまうように思います。何かの道を進めば進むほどその深さを知ることになるだろうし、世界を見れば見るほどその大きさを知ることになります。そんな中で、どうやったら自信なんてものが持てるのか、理解不可能。 たとえば、日本には、こんなことを公言する、または心に抱く人々がたくさんいます。 「俺は仕事がデキルから…、自分の仕事振りに自信アリ」 「私はキレイだから…、自分の容姿に自信アリ」 「俺はカネモチだから…、自分の資産に自信アリ」 どうやったら、そんな風に考えられるのか、理解不能。 世界一の企業(どこかわからんが…)で、トップセールスマンにでもなったのですか? ちがうじゃん。 ミスユニバースの栄冠にでも輝いたのですか? ちがうじゃん。 資産世界一にでもなったの? ちがうじゃん。 「どの口がそんなことをのたまうのだ〜」 そして俺。 「一生、自分自身に自信が持てないことに自信があります」 でも、でもね、死ぬ間際には、自信じゃないにせよ、相対的なものでなく、自己満足できれば良いなぁ。「うひー、自分の人生に満足じゃ」ってさ。 うーん、"自信"って、自己満足の延長のようなものなのか?そうか、 「自分の仕事振りに満足しています」 「自分の容姿に満足しています」 「自分の資産に満足しています」 って使えばよいのかなぁ。何か、嫌味が無くて、良い感じだ。 いずれにしても、簡単に"自信がアル"なんていう人は、俺にとっては理解し難いのです。 でもね、「日本には地震がある」だったら良いよ。 って書こうと少し思ったけれども、いっつも駄洒落で終わるのいやだから、差し控えます(←って、書いてんじゃん)。 今日もわけわからん。 |
更新地 : Vang Vieng ( Lao PDR ) |
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