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旅日記


2003年06月01日(日)
ヴァーラーナスィー
晴れ
- ヴァーラーナスィーにてやることなすぃー -

 
 ナマステ

 暇だ、暇すぎる、この街。なーんにもすること無し。ダージリンへの列車の都合があり、6月4日まではこの街に滞在しないといけないの。今日も1日、何もすることなく、ぶらぶらと街をうろつく。たまに見かける東洋人に「こんにちは」、「アンニョンハセヨ」と声をかけてみるが、無視される。向こうは、明らかに日本人か韓国人旅行者なのに…。俺のことを客引きか何かだと勘違いしているのか…。無視は無いだろう。

 そうそう、インドでは、客引きや喜捨を求める人々を、あからさまに無視する旅行者が非常に多い。はっきり言って、俺は、こういった旅行者が大嫌いなのである。「客引きなんかとかかわりをもったら面倒」 うん、確かにそうだ。彼らと話していても、損することはあっても、あまり得することはないのである。だから、多くの旅行者は彼らの言葉を無視する。喜捨を求める貧しい人にしたってそうだ。「しつこく付きまとわれたら迷惑だ」 うん、そうだそうだ。だから、多くの旅行者は彼らの言葉、そして時として、目の前にいる彼らの存在さえも無視する。でもさ、無視は無いだろうって思う。「ありがとう。でもあなたの助けは要りません」、「ごめんね。今お金ないからあげられない」、NoだったらNoで返答すればいいだけのことじゃない。別に英語じゃなくたっていい、自分の国の言葉に身振り手振りを加えて、返事を返してあげればいいじゃない。客引きや喜捨を求める人々も、「無視を決め込む」、そんな旅行者の態度になれているから、特にいちいち怒ったりもしない。でもね、自分が誰かに何かを訴えかけて、そんなときに、相手から無視されたら、どんな気持ちがする? 良い気持ちはしないでしょう。俺の場合、たいていの客引きに対しては、笑顔でからかいつつ、さっと通り過ぎる。気に入った客引きとは、少し立ち話でもしてみる。しつこく、強引な客引きに対しては、ちょっとした怒りの言葉を笑顔で返してあげる。そのときの俺の気分によって、また相手のリアクションによって、いろいろな方法で対応しているつもり。もちろん、彼らと会話を交わしたり、行動を共にする中で、だまされたり、むかつくこともある。逆に、数回顔を合わせているうちに、仲良くなる場合もある。でも、無視したことはほとんどないんじゃないかなぁ。喜捨を求める貧しい人にだって同じだ。「ごめんなさい」と口にしながら手を合わせて前を通ったり、もちろん、気になる人には、多少の気持ちを残して去る場合もある。

 基本的には、他人と目が合ったとき、また他人と言葉を交わすときは、いつも笑顔でいたいと思う。だって、人と人との親密な関係は、いつも笑顔から築かれていくと思うから。

 無視は止めようぜ。強く思う。

 今日も街をぶらぶらしている最中は、犬や牛にまで、笑顔で「おいーっす!」なんて言いながら片手を挙げている俺でした。

 しかし、暇だ。ヴァーラーナスィーは停電が多くて、バッテリー無しの俺のパソコンもめったに使えない。唯一、停電の少ない深夜、暇に任せて、こまごま書いています。

 疲れたので、寝ます。

 おやすみ。
 

- 本日の出費 -

レート : Rs1(ルピー)=\2.5

- 移動費 -

From : To : 手段 : 値段 : 所要時間 :
 

- 飲食費 -

ミリンダ * 1 (おやつ) Rs5
ミリンダ * 1 (おやつ) Rs5
ターリー * 1 (昼食) - 北インドの定食。ライス、カレー、チャパティ… Rs15
Marza * 1 (昼食) - マンゴー味のジュース Rs8
バナナ * 3 (夜食) Rs5
ミネラルウォーター 1L * 2 Rs16
 

- 雑費 -

Charms * 2 (たばこ) 10本入り Rs25
宿代 Rs60

更新地 : Varanasi ( INDIA )

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